アグリネイチャースチュワード協会
Agri-Nature Stewardship Association (ANSA)
は2021年8月25日を持って終了しました。
簡略した理由ですが次の通りです。
・理事会が高齢化および多忙化などにより機能できなくなったこと。
・最近の10年間の様々な状況のため長年実行してきた諸事業ができなくなったこと。
以上のような実態ですが、これまでの協会の事業活動は一定の社会的役割を果たしたと自己評価して、協会運営は終了することに致しました。 これまでの皆様のご協力に感謝すると共に、終了についてのご理解をよろしくお願い致します。
終了に際し、これまでの経験と今後への展望について関係者によるオンラインによる講演会を
2021年12月4日(土)午前10時〜12時に開催します。
具体的な開催情報はこのHPに後日お知らせしますので、是非ご参加をお願い致します。
しかしながら、その後においては近々のうちに新たに改名したホームペイジとして継続していきたいと思っています。
ANSA前理事長 松木洋一
2021年11月15日
【講演・シンポジウム】21世紀の日本農業のあり方を考える
2021年12月4日10時〜12時(zoom開催)
農業者による生物多様性保全とアニマルウェルフェア家畜飼育
詳しくはこちらをクリック!(pdf)
理事からのメッセージ・前理事、ビジネススクールの講師・修了生、協会サポーターからのメッセージ
参加ご希望方はsteward@agrinature.jpまたはFAX( 03-3321-6368)にてお申し込みください。
2021年8月23日
2021年度の“こぶな共生稲作”中止です
春の田植えは田植え機でしました。秋の稲刈りもバインダーかコンバインでする予定です。
詳しくはこちらをクリック!(pdf)
信州伊那谷・飯島町
2020年6月12日
2020年の“こぶな共生稲作”中止です
春の田植えは田植え機でしました。 秋の稲刈りもバインダーかコンバインでする予定です
詳しくはこちらをクリック!(pdf)
信州伊那谷・飯島町
2019年8月8日
2019年度フナが泳いでいる水田の稲刈作業を体験しませんか!
フナを水田に放流する田植作業を体験しませんか?
『こぶな共生米コモンズ』会員募集
2019年9月21日(土・午後)-24日(日・午前)
詳しくはこちらをクリック!(pdf)
信州伊那谷・飯島町
オプション:リンゴ園,日本ハチの工房などへの散歩見学
2019年4月15日
2019年度フナを水田に放流する田植作業を体験しませんか!
フナを水田に放流する田植作業を体験しませんか?
『こぶな共生米コモンズ』会員募集
田植作業体験日程
5月18日(土)昼着―19日(日)
詳しくはこちらをクリック!(pdf596kb)
信州伊那谷・飯島町 アグリネイチャー飯島宿泊可能
2018年9月12日
2018年度フナを水田の秋の稲刈作業を体験しませんか!
『こぶな共生米コモンズ』会員募集
広い農家で無料宿泊!!(先着順)
稲刈り作業体験日程
9月22日(土)午前着―23日(日)
詳しくはこちらをクリック!(pdf1.3MB)
信州伊那谷・飯島町
2018年3月22日
2018年度フナを水田に放流する田植作業を体験しませんか!
フナを水田に放流する田植作業を体験しませんか?
『こぶな共生米コモンズ』会員募集
田植作業体験日程
5月19日(土)午前着―20日(日)
詳しくはこちらをクリック!(pdf596kb)
信州伊那谷・飯島町
2017年8月18日
2017年度フナが泳いでいる水田の稲刈作業を体験しませんか!
フナを水田に放流する田植作業を体験しませんか?
『こぶな共生米コモンズ』会員募集
2017年9月23日(土)-24日(日)
詳しくはこちらをクリック!(pdf)
信州伊那谷・飯島町
2017年5月15日
2017年度フナを水田に放流する田植作業を体験しませんか!
フナを水田に放流する田植作業を体験しませんか?
『こぶな共生米コモンズ』会員募集
田植作業体験日程
6月3日(土)昼着―4日(日)
詳しくはこちらをクリック!(pdf596kb)
信州伊那谷・飯島町
2016年6月24日
2016年こぶな共生米の田植え・フナ放流レポート
信州伊那谷・2つのアルプスが見える飯島町で、フナを水田に放流する田植え作業を体験!クリック
6月4日(土)〜5日(日)、「こぶな共生米コモンズ」の農業体験実習(田植え・フナ放流)が行われました。
初めての田植えは楽しい学びの場でした!
2016年6月20日
2016年度フナが泳いでいる水田の稲刈作業を体験しませんか!
フナを水田に放流する田植作業を体験しませんか?
『こぶな共生米コモンズ』会員募集
2016年10月1日(土)-2日(日)
詳しくはこちらをクリック!(pdf596kb)
信州伊那谷・飯島町
2016年3月9日
2016年度フナを水田に放流する田植作業を体験しませんか!
フナを水田に放流する田植作業を体験しませんか?
『こぶな共生米コモンズ』会員募集
田植作業体験日程
一期 5月 20日( 金)昼 or 夜着―21日(土)
二期 6月 4日(土)昼着―5日(日)
詳しくはこちらをクリック!(pdf596kb)
信州伊那谷・飯島町
2015年7月7日
こぶな共生米の田植え・フナ放流レポート
信州伊那谷・2つのアルプスが見える飯島町で、フナを水田に放流する田植え作業を体験!クリック
6 月13日(土)〜14日(日)、「こぶな共生米コモンズ」の農業体験実習(田植え・フナ放流)が行われました。
中央アルプスと南アルプスに挟まれた風光明媚は伊那谷で、さわやかな天候に恵まれ楽しい2日間となりました。
2015年5月28日
フナを水田に放流する 田植作業を体験しませんか!
フナを水田に放流する田植作業を体験しませんか?
『こぶな共生米コモンズ』会員募集
期日;2015年6月13日(土)-14日(日)クリック
信州伊那谷・飯島町
“こぶなと共生する稲と人”プロジェクトへのご招待
~きれいな水の流れる小さな水田に、小鮒が産まれ、育ち、おいしいお米を食べる喜び~
2014年1月8日
2013年12月に第11回田園自然再生活動コンクール
(地域環境資源センター主催農林水産省、環境省など後援)で受賞しました
朝日新聞「ツシマヤマネコと共に」の記事に掲載した長崎県対馬市の農業者による自然共生農業の活動が2013年12月に第11回田園自然再生活動コンクール(地域環境資源センター主催農林水産省、環境省など後援)で受賞しました。田の浜集落での自然共生農場建設の基本計画を当協会の松木洋一理事長が検討委員会の代表となって策定して以来、現在もその活動に関係しています。今年は対馬へのツアーを企画したいと思います。
2011年6月16日
自然共生アニマルウェルフェア・
中洞牧場視察と東日本大震災地での農業農村問題対話会開催
アグリネイチャースチュワード協会・農業自然の番人
2011年7月16日-18日 先着10名
先進的にアニマルウェルフェアと自然と共生する山地酪農を経営する中洞 正さんの牧場を視察するとともに、三陸地域の大震災地が抱える被害の現状と今後の取り組むべき課題について地元農業者および住民と対話し、今後我々が協力できることは何かを見つけ出すことが目的です。
2011年6月16日
2011年アグリネイチャースチュワード養成ビジネススクールの開催中止のご案内
東日本大震災による被災者および地域の生活産業基盤の再興がなされていない状況において、私達に出来ることは何かを検討して参りました。
そのためビジネススクールについてのご案内が遅れましたことをお詫びいたします。
現在、震災復興対策への活動が懸命にすすめられていますが、一方で福島原発による放射能汚染の影響が全国的に広がっており、いまだ不安定な日々が続いています。
そのような状況を判断し、2011年度のビジネススクールの開催は中止をすることに致します。 すでに参加をご希望の方々には重ねてお詫びするとともにご理解をお願い申し上げます。
協会と致しましては、まずは現地の方々と直接お会いし、私達が今後出来る活動を模索する目的で、岩手県岩泉町を訪問し『自然共生アニマルウェルフェア・中洞牧場視察と東日本大震災地での農業農村問題対話会』を実施することになりました。 この企画に賛同される方のご参加をお待ちいたします。
2011年3月24日
被災されたかたがたへ
2010年11月24日
「みたかサイエンス&テクノロジーフェア」出展 2010年9月18日〜19日
三鷹の森科学文化祭の一環として2009年から開催されている「科学のまつり みたかサイエンス&テクノロジーフェア」(於三鷹産業プラザ)に当協会も出展しました。
他の多くが通信機器や介護用ロボット、3D画像処理などの技術系の展示のなかで、ビオトープづくり、田んぼや畑の生き物調査など生物とのふれあいをメインにした展示は多くの人々の目を引きました。
特に長野県飯島町から送られてきた、こぶな、メダカ、カワニナ、タニシは、子どもたちに大人気で、子どもたちにつられてお父さん、お母さんも熱心に観察していました。都会の子どもたちやその家族が里山の生き物とふれあい、農業自然の素晴らしさ、大切さを実感した催しとして大きな意義がありました。
2010年4月22日